5/19 | みちくさbar vol.1 | ＼くらすを考えねば〜／

みちくさbarは、地域で活躍する方々をバーテンダーにお迎えしてお話を伺いつつ、気軽に飲み、交流する参加型イベントです。

■Today’s Owner

風景屋ELTAS / yamaju
小林徹平さん・恵里さん

■バー協力、シェフ

西荻窪epigram
東小薗拓真さん

■開催概要

日時：2019年5月19日(日)　17:00～21:00
17:00 open
17:30-19:00 トーク
19:00-21:00 懇親会
アクセス：みちくさくらす
東京都新宿区市谷柳町7 (都営大江戸線牛込柳町駅から徒歩1分)
参加費：1000円(1drinkつき)、2杯目以降&foodはキャッシュオン

・日本酒
宮城県石巻より、1.日高見と2.墨乃江の季節もの、青森県十和田の鳩政宗酒造より、3.夏純、4.佐藤匠生酛仕込み、5.リンゴ酵母仕込み

・付け合せ：飲み比べのおつまみ
秋田能代の燻製、石巻波板地区で開発途中の石のお猪口をお持ちしました。

・お土産販売
1. 鳩政宗、四合瓶、リンゴ酵母仕込み 先着3名様。
2. 青森県弘前、無農薬無肥料で育てるリンゴでつくるリンゴソース4種

当日は東小薗シェフが食事とカクテルを、小林夫妻が飲んで欲しい東北の地酒(飲みくらべ)をお持ちします！

■参加方法

【予約不要】
予約は不要ですが、人数把握のため、FBイベントページで「参加予定」にして頂くか、
みちくさくらす or ゲストまでご連絡頂ければ幸いです。
https://www.facebook.com/events/361125434517538/

++++++++++++++++++++++++++

□yamajuとは

yamajuは、青森県と秋田県にまたがる十和田湖畔の小さな集落にあるメンバー登録制のコワーキングスペース・中長期滞在者専用のゲストハウスです。週末と祝日は一般のお客様もご利用いただけるカフェに変身します。

「あずましい湖を楽しむうつわ」
千変万化する十和田湖の風景に身を浸し
日常から非日常へ
どこでも仕事ができる時代だからこそ
最高に気持ちの良い場所で過ごす日々を
南部弁で「気持ちいい、 ゆったりする」という意味の
「あずましい」
何もしない贅沢をあなたに

• 

• 

• 

• 

• 

• 

□ゲストプロフィール

小林徹平
風景屋 ELTAS 代表。東北大学産官学連携研究員。ナミイタ・ラボ サポートメンバー。
神奈川県秦野市出身。2012年 早稲田大学大学院創造理工学研究科修士課程修了。同年より、仙台へ移住し都市計画系コンサルタントで復興計画策定に従事、同年11月より東北大学災害科学国際研究所へ転職し、最大の被災地である石巻市の復興計画策定に都市計画・土木・建築の観点から参画。
2017年4月、風景屋 ELTASとして独立。

小林 恵里
風景屋 ELTAS ／NPO法人ETIC.コーディネーター ／ライター
1985年福岡生まれ東京育ち。2009年早稲田大学国際教養学部卒業。新卒で入社した国際見本市主催会社にて、3年弱セミナー企画運営を担当する。その後小さな古本屋を立ち上げ、約1年仕入れから値付け、在庫管理、店頭販売まで経験。軌道に乗った店を共同経営者に託し、約1年間外資系インターネット関連企業人事部にて新卒採用に従事する。2013年一般社団法人ap bankへ転職後、2014年にはReborn-Art Festival（芸術祭）の立ち上げのため石巻に移住し、実行委員会の立ち上げから行政との連携、アーティストや現地協力者の対応まで幅広く業務を担当。2017年夏に第一回Reborn-Art Festivalの開催を経て退職。2017年11月より夫が主宰する風景屋ELTASへ参画。主にイベント企画運営、ディレクション業務を担当する。
現在は夫婦で仙台と青森県十和田湖畔の二拠点生活をしながら、NPO法人ETIC.のコーディネーター業務を仙台ベースで、十和田畔ではコワーキングスペース兼カフェとなる拠点「yamaju」のオープン準備を進めている。

□シェフプロフィール

東小薗拓真
1989年茨城生まれ、早稲田大学創造理工学部卒業。西荻窪epigram店長。

• ゲストハウス,
• コワーキング,
• トークイベント,
• みちくさbar,
• ローカル